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PowerPointで縦・斜めストライプを作り太さ調整する方法

PowerPointで太さ調整が可能な縦と斜めストライプパターン(縞模様)を作る方法をご紹介します。

既存の「塗りつぶし(パターン)」では、ストライプの太さを調整できません。図形をテクスチャとして並べて思い通りのストライプを作りましょう。

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縦ストライプ

パターンにする図形を作成する

ストライプの背景を作ります。正方形を「高さ:2cm」「幅:2cm」「色:水色(RGB:153,204,255)」で描きます。

続いて、縦縞を作ります。長方形を「高さ:2cm」「幅:1cm」「色:青(RGB:102,153,255)」で描き、上記で作った正方形の前面に中央揃えで配置します。

  • 横ストライプを作りたい場合は、長方形を「高さ:1cm」「幅:2cm」で描きます。

これで、パターンにする図形の完成です。

図形をパターンにする

作成した図形を選択し、「Ctrl + C」でコピーした状態にします。

続いて、パターンを挿入する正方形を「高さ:10cm」「幅:10cm」で描きます。色は何色でも構いません。

パターンを挿入する正方形を選択し、「図の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「塗りつぶしと線」→「塗りつぶし」を次のように設定します。

  • 塗りつぶし:塗りつぶし(図またはテクスチャ)
  • 図の挿入元:クリップボードをクリック(コピーした図形を挿入します)
  • 図をテクスチャとして並べるにチェック(図形をタイル状に並べます)

作成した図形がパターンになり、縦ストライプが完成しました。

ストライプの太さを調整する

縦ストライプの太さは、「幅の調整」で調整します。値を下げていくとストライプが細くなっていきます。

「100%」以上には設定できないので、ストライプを太くすることはできません。太くしたい場合は、パターンにする元の図形を大きく作りましょう。

  • 横ストライプの太さは、「高さの調整」で行います。

「幅の調整」を「50%」にしてストライプを細くしました。

パターンを移動させる

縦ストライプの移動は、「横方向に移動」で行います。

  • 横ストライプの移動は、「縦方向に移動」で行います。

「横方向に移動」を「14pt」にしてストライプを移動しました。

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斜めストライプ

パターンにする図形を作成する

「ホーム」タブ →「図形描画」グループ →「図形ツール」→「基本図形」の「斜め縞」を選択します。

今回は、縦ストライプの作例とは別の色のつけ方で進めます。斜め縞を「高さ:2cm」「幅:2cm」「色:白」で描きます。※グレー色はスライドの背景色です。

続いて、「基本図形」の「直角三角形」を選択します。

直角三角形を「高さ:1cm」「幅:1cm」「色:白」で描き、左右反転させて斜め縞の右下揃えで配置します。

これで、パターンにする図形の完成です。

図形をパターンにする

作成した図形を選択し、「Ctrl + C」でコピーした状態にします。

続いて、パターンを挿入する正方形を「高さ:10cm」「幅:10cm」で描きます。色は何色でも構いません。

パターンを挿入する正方形を選択し、「図の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「塗りつぶしと線」→「塗りつぶし」を次のように設定します。

  • 塗りつぶし:塗りつぶし(図またはテクスチャ)
  • 図の挿入元:クリップボードをクリック(コピーした図形を挿入します)
  • 図をテクスチャとして並べるにチェック(図形をタイル状に並べます)

作成した図形がパターンになり、斜めストライプが完成しました。

色の設定をする

作成した斜めストライプに色の設定をします。

正方形を「高さ:10cm」「幅:10cm」「色:青(RGB:0,153,255)」で描き、斜めストライプの背面に重ねて配置します。

斜めストライプを選択し、「透明度」を「70%」に設定します。

色のコントラストが和らぎました。透明度の設定でストライプの色のコントラストが調整できます。

ストライプの太さを調整する

斜めストライプの太さは、「幅の調整」「高さの調整」で調整します。

「幅の調整」と「高さの調整」を同じ値で下げていくと、斜めストライプを細くできます。

「幅の調整」と「高さの調整」の値に差をつけると、斜めストライプの角度を調整できます。