PowerPointについての「よくあるご質問」はこちらからご覧いただけます。
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PowerPointで飛び出す立体文字や図形を3D効果で作る方法

立体オブジェクトの作り方決定版!

PowerPointで「飛び出す立体文字」と「文字を囲む立体図形」の作り方をご紹介します。

「影」効果で立体的に見せるのではなく「3D」効果を使い、文字や図形に斜め45°の影をつけて奥行きがある表現をします。

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立体文字を作成する

立体にしたい文字を用意します。作成のフォントは「源ノ角ゴシック JP Heavy」を使用しています。

始めに、影をつける方向を設定します。

テキストボックスを選択し、「図形の書式設定」ウィンドウ →「文字のオプション」→「文字の効果」→「3-D回転」→「標準スタイル」の「斜投影:右下」を選択します。

続いて、「3-D書式」の「奥行き」を「色:黒」にし、サイズを入力して影の長さを決めます。「奥行き」のサイズはお好みで調整しましょう。

影がつき立体文字になりました。

しかし、文字色が明るくなったので元の色に戻します。

「3-D書式」の「質感」を「標準:つや消し」に設定します。

続いて、「3-D書式」の「光源」を「その他:フラット」に設定します。

文字色が元に戻りました。

続いて、文字に輪郭をつけます。

「3-D書式」の「輪郭」の「サイズ」を入力して輪郭の太さを決めます。輪郭のサイズはお好みで調整しましょう。

文字に輪郭がつきました。

文字色を「黄色」、「奥行き」と「輪郭」を「青色」にしてTSUTAYAっぽくしてみました。

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文字を囲む立体図形を作成する

立体文字を立体図形で囲んで、よりインパクトがあるビジュアルにしましょう。

立体文字を選択し、「図形の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「塗りつぶしと線」→「塗りつぶし」→「塗りつぶし(単色)」を選択して「色:白」に設定します。

文字と同じように影をつける設定を「図形のオプション」で行います。

テキストボックスを選択し、「図形の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「効果」→「3-D回転」→「標準スタイル」の「斜投影:右下」を選択します。

「3-D書式」の「奥行き」を「色:黒」にして「奥行き」「輪郭」のサイズを文字と同じ値にし、「質感」を「標準:つや消し」、「光源」を「その他:フラット」に設定します。

立体文字が立体図形で囲われました。

文字と図形の余白が詰まりすぎているので調整します。

「図形の書式設定」ウィンドウ →「文字のオプション」→「テキストボックス」の「余白」で文字と図形の間隔を空けつつ、文字が図形の中央揃えになるように調整します。

余白の調整ができました。

文字の増減に合わせて立体図形も自動伸縮されます。

以上で「文字を囲む立体図形」の完成です。

おつかれさまでした(^^)