PowerPointでレトロかわいい「版ずれ文字」を作る方法

印刷時に特定の色がズレる状態「版ずれ」。ズレてるだけで、なんだかオシャレでかわいく見えて、レトロな感じも演出できます。そんなレトロかわいい「版ずれ文字」を、PowerPointで簡単に作る方法をご紹介します。

塗りをズラす

塗りを「透明度:50%」にした文字を用意します。

「図形の書式設定」→「文字のオプション」→「文字の効果」→「影」の設定を以下に変更します。

  • 標準スタイル:外側(オフセット:右下)
  • 透明度:0%
  • サイズ:100%
  • ぼかし:0pt
  • 角度:45°
  • 距離:4pt(お好みのズレ値を入力してください)

版ずれ文字 塗りver.の完成です。

線をズラす

塗りなし、線の塗りを「透明度:50%」にした文字に上記の「影」の設定をします。

塗りと線のMix版ずれ文字

塗りと線のMix版ずれ文字は一つのテキストボックスでは作成できません。2つのテキストボックスをズラして作成しましょう。

塗りをドット柄にしてかわいくする

パターンにする図形を作成します。

パターンの図形を文字の塗りに設定して完成です。

ドット柄の作成方法は「PowerPointで使い回せるドット柄(パターン)の作成方法」で詳しく解説していますので、ご参考にしていただければ幸いです。

PowerPointで使い回せるドット柄(パターン)の作成方法
PowerPointで背景素材として使える「ドット柄(パターン)」の作成方法をご紹介します。Illustratorではスウォッチにパターンを登録して作成しますが、それと似たようなことがPowerPointでも作成可能です。