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PowerPointで文字を縦横半分に分け上下左右色分けする方法

PowerPointで文字を縦横半分に分けて上下左右で色分けする方法をご紹介します。

色分けする方法は、「図形の結合」と「グラデーション」を使う2つのテクニックがあります。グラデーションで色分けすると、斜めで色分けや3トーンにも設定できます。

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図形の結合で文字を左右色分けする

図形の結合を使って、文字を縦半分に分割して左右で色分けするテクニックです。

今回は、上図のような文字と背景をスライド中央で縦半分に分割して色分けしたタイトルを作成します。

初めに、スライドサイズの長方形を作り好きな色で塗りましょう。

続いて、スライド半分のサイズの長方形を作り別の色で塗ります。

スライドの中央に文字を配置します。この時、上図のように文字列の中央の文字が縦半分に分かれる位置にくるように微調整しておくと、色を分けた時におしゃれ感がアップします。

続いて、文字を左右半分に分割して色分けします。

「スライド半分の長方形」 → 「文字」の順に選択します。

「描画ツールの書式」タブ →「図形の挿入」グループ →「図形の結合」→「型抜き/合成」を選択して結合します。

文字色が中央で色分けされました。長方形と文字が結合してアウトライン化され、一つのオブジェクトになった状態です。

色変更も背景の色を変えるだけで済みます。

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グラデーションで文字を上下色分けする

図形の結合で色分けすると文字が編集ができない状態になってしまいます。そこで、グラデーションを使って2トーンや3トーンにするテクニックのご紹介です。

文字を2トーンにする

2トーンにしたい文字を用意します。フォントは「Bahnschrift SemiBold Condensed」を使用しています。

テキストボックスを選択し、「図形の書式設定」ウィンドウ →「文字のオプション」→「文字の塗りつぶしと輪郭」→「文字の塗りつぶし」→「塗りつぶし(グラデーション)」を選択します。

「グラデーションの分岐点」の「分岐点1」「分岐点2」の色を2トーンにしたい2色に設定していきます。

「分岐点1」を「位置:50%」にします。

続いて、「分岐点2」を「分岐点1」と重なるように「位置:50%」にします。分岐点の位置を合わせることによってグラデーションがなくなり、色の境目がはっきりします。

文字の塗りが2トーンになりました。色の境目が少し上寄りになっているので微調整します。

「分岐点1」「分岐点2」の位置を移動させて文字の中央辺りが境目になるように調整しましょう。フォントによって位置が異なり、「Bahnschrift SemiBold Condensed」の場合は「位置:53%」で境目が中央辺りになりました。

2トーン文字の完成です。

文字を斜めで色分けする

グラデーションに角度をつけます。

色の境目が斜めになりました。

角度を「0°」にすると左右に色分けすることもできます。

文字を3トーンにする

グラデーションの分岐点を2つ増やし、色の境目をもう1つ作ると3トーンにできます。

隣合う色が喧嘩しないように配色しましょう。