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PowerPointで鉛筆で塗りつぶしたスケッチ風文字の作り方

PowerPointの機能だけで鉛筆で塗りつぶしたようなスケッチ風の文字を作る方法をご紹介します。

PowerPointの「アート効果」を使い、Photoshopのフィルター機能の「スケッチ」ような手書き風に加工するテクニックです。

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スケッチ風の素材を作る

正方形を「高さ:10cm」「幅:10cm」「色:黒」で描きます。

正方形を「Ctrl + X」でカットし、「ホーム」タブ →「クリップボード」グループ →「貼り付け」→「形式を選択して貼り付け」をクリックします。

「形式を選択して貼り付け」ダイアログの「図(PNG)」を選択して「OK」をクリックすると、図形が「PNG画像」としてスライドにペーストされます。

画像を選択し、「図ツールの書式」タブ →「調整」グループ →「アート効果」の「鉛筆: モノクロ」を選択します。

「アート効果」が適用され、鉛筆で塗りつぶしたような感じになりました。

画像を選択し、「図の書式設定」ウィンドウ →「効果」→「アート効果」の「鉛筆のサイズ」を「20」に設定します。

鉛筆の塗りが細かくなりました。

画像を選択し、「図の書式設定」ウィンドウ →「図」の「図の修整」と「図の色」を次のように設定します。

  • 鮮明度:100%
  • 明るさ:99%
  • 鮮やかさ:0%

白黒2階調になり、はっきりとした画像になりました。

続いて、白色の部分を透過させて背景色が見えるようにします。

画像を選択し、「図ツールの書式」タブ →「調整」グループ →「色」→「透明色を指定」をクリックします。

カーソルが魔法のペンに変わるので、画像の白色部分のいずれかにカーソルを合わせてクリックします。

すると、画像の白色部分が透過され背景色が見えました。

画像を「高さ:5cm」に設定し、鉛筆でシャーっと描いたような感じにします。

以上でスケッチ風素材の完成です。

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文字をスケッチ風にする

スケッチ風にしたい文字を用意します。黒色で線幅を入れましょう。

素材のサイズをテキストボックスを覆うくらいにします。

素材を「Ctrl + C」でコピーし、「図形の書式設定」ウィンドウ →「文字のオプション」→「文字の塗りつぶしと輪郭」→「文字の塗りつぶし」→「塗りつぶし(図またはテクスチャ)」を選択し、「クリップボード」をクリックします。

文字がスケッチ風になりました。

以上が鉛筆で塗りつぶしたスケッチ風文字の作り方です。

おつかれさまでした(^^)