PowerPoint使い方講座「最短で実務レベルを習得するコース」が【無料】公開中!詳細はこちら
スポンサーリンク
スポンサーリンク

PowerPointで「線だけ文字」の影に塗りを入れる方法

PowerPointで塗りなしの「線だけの文字」に対して影効果を設定すると、影も線だけになってしまいます。

影を塗りつぶしたい場合、通常ならテキストボックスを2つ重ねて作るのですが、線だけ文字に設定した影の塗りを塗りつぶす神業をご紹介します。

スポンサーリンク

影の塗りを塗りつぶす

塗りなしで線幅「1pt」の文字を用意します。

文字に影を設定し、「透明度:0%」「ぼかし:0%」にします。「距離」はフォントサイズによって異なるので調整しましょう。

文字が線だけなので、影も線だけになります。通常、この状態で影の塗りを塗りつぶすことはできません。

文字を塗りを塗りつぶすと影の塗りも塗りつぶされます。

ここからがポイントです。

影の塗りが塗りつぶされた状態で文字の塗りをなしにします。

テキストボックスを選択し、「図形の書式設定」ウィンドウ →「文字のオプション」→「文字の効果」→「3-D書式」→「質感」の「ワイヤーフレーム」を選択します。

文字の塗りがなくなり線だけになりました。

続いて、「3-D書式」の「奥行き」を「0.5pt」に設定します。

「輪郭」は作例では「2pt」に設定していますが、フォントサイズによって異なるのでお好みで調整しましょう。「輪郭」の色も黒に変更されたので元に戻します。

影の塗りを塗りつぶした線だけ文字の完成です。