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PowerPointで塗りなしの線だけ文字の影に塗りを入れる方法

PowerPointで線だけの文字に対して効果の影の設定をすると影も線だけになってしまいます。

影を塗りつぶしたい場合、通常ならテキストボックスを2つ重ねて作るのですが、線だけの文字に設定した影の塗りを塗りつぶす神業があるのでご紹介します。

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影の塗りを塗りつぶす

塗りなしで線幅「1pt」の文字を用意します。

文字に影を設定し、「透明度:0%」「ぼかし:0%」にします。「距離」はフォントサイズによって異なるので調整しましょう。

文字が線だけなので、影も線だけになります。通常、この状態で影の塗りを塗りつぶすことはできません。

文字を塗りを塗りつぶすと影の塗りも塗りつぶされます。

ここからがポイントです。

影の塗りが塗りつぶされた状態で文字の塗りをなしにします。

テキストボックスを選択し、「図形の書式設定」→「文字のオプション」→「文字の効果」→「3-D書式」→「質感」の「ワイヤーフレーム」をクリックします。

文字の塗りがなくなり線だけになりました。

続いて「3-D書式」の「奥行き」を「0.5pt」に変更します。

「輪郭」は上図では「2pt」に設定していますが、フォントサイズによって異なるので調整しましょう。「輪郭」の色も黒に変更されたので元に戻します。

影の塗りを塗りつぶした線だけ文字の完成です。