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PowerPointで漫画風集中線や後光が差す放射線を作る方法

PowerPointで漫画風集中線や後光が差す放射線を作る方法をご紹介します。

バクダン型の図形を組み合わせたり、二等辺三角形を回転コピーさせて作ると簡単です。

合わせて、放射線を動かして後光が差すアニメーションの作り方も解説します。

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漫画風集中線を作成する

漫画風集中線は、3つの「バクダン型」の図形を組み合わせて作ります。

パーツ1を作成する

「ホーム」タブ →「図形描画」グループ →「図形ツール」→「基本図形」→「星:32pt」を選択します。

「星:32pt」を「高さ:10cm」「幅:10cm」「色:黒」で描きましょう。

正円を「直径:2cm」で描き、「星:32pt」の前面に中央揃えで配置してアタリにします。そして、上図のようにアタリにした正円の位置まで「星:32pt」の調整ハンドルを移動させます。移動できたら正円は削除しましょう。

パーツ1ができました。このパーツを複製して残り2つのパーツを作成します。

パーツ2を作成する

パーツ1を複製して、「図形の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「サイズとプロパティ」→「サイズ」を「高さ:9cm」「幅:9cm」「回転:4°」に設定します。

パーツ3を作成する

パーツ1を複製して、「図形の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「サイズとプロパティ」→「サイズ」を「高さ:8cm」「幅:8cm」「回転:8°」に設定します。

パーツを結合する

3つのパーツを中央揃えで整列し、「描画ツールの書式」タブ →「図形の挿入」グループ →「図形の結合」→「接合」を選択して結合します。

3つのパーツを結合するとウニみたいな図形になります。このウニの図形の黒色と背景の白色を反転させると集中線になります。

色を反転させる

正方形を「高さ:10cm」「幅:10cm」「色:黒」で描き、ウニの図形の前面に中央揃えで配置します。上図は、正方形の背面にウニの図形がある状態です。

「Ctrl + A」キーで正方形とウニの図形を選択し、「描画ツールの書式」タブ →「図形の挿入」グループ →「図形の結合」→「型抜き/合成」を選択して結合します。

漫画風集中線が完成しました。

集中線をスライドに配置する

集中線のサイズをスライドサイズの2倍くらいにして中央揃えで配置すると、集中線で囲われたスライドが完成します。上図の黄色の範囲がスライドサイズです。

中央に盛り上げたいアイテムを配置して完成です。

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放射線を二等辺三角形で作る

放射線は、二等辺三角形を回転コピーさせて作ります。

スライドサイズを設定する

二等辺三角形を放射状に並べやすいように、スライドサイズを「幅:20cm」「高さ:20cm」に設定して正方形にします。

スライドサイズの変更方法は、次のチュートリアルをご参考にしていただければ幸いです。

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二等辺三角形を放射状に並べる

続いて、「ホーム」タブ →「図形描画」グループ →「基本図形」の「二等辺三角形」を選択します。

二等辺三角形を「高さ:10cm」「幅:1.8cm」「色:オレンジ(RGB:255,192,0)」で描き、スライドの中央下揃えで配置します。

続いて、二等辺三角形を複製し、上下対称になるように反転させて中央上揃えで配置します。上図のように配置できたら2つの二等辺三角形を「Ctrl + G」キーでグループ化しましょう。

グループ化した図形を複製して「20°」ずつ回転させ、スライドの中央揃えにしながらクルッと一周配置していきます。

もし、マクロが使えるのであれば、次のマクロを使って図形を回転コピーすると上記の作業が簡単に行えます。詳細は、次のチュートリアルをご参考にしていただければ幸いです。

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二等辺三角形を放射状に並べたら、全ての図形をグループ化しましょう。

現状、放射線がスライドの内側で途切れているので拡大します。

放射線を「幅:29cm」「高さ:29cm」に拡大し、スライドの中央揃えで配置してスライド全面を覆います。

色を設定する

スライドサイズの正方形を描き、「色:黄色(RGB:255,255,0)」に設定します。

放射線の完成です。色を変更してお好みの放射線を作りましょう。

後光が差す放射線を作成する

放射線と背景にグラデーションの設定をして後光感を演出します。

放射線を選択し、「図形の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「塗りつぶしと線」→「塗りつぶし」を次のように設定します。

  • 塗りつぶし:塗りつぶし(グラデーション)
  • 種類:放射
  • 方向:中央から
  • グラデーションの分岐点:
    ・左の分岐点:白色 / 位置:0%
    ・右の分岐点:黄色(RGB:255,255,0)/ 位置:100%

放射線にグラデーションの設定ができました。

続いて背景を選択し、「図形の書式設定」ウィンドウ →「図形のオプション」→「塗りつぶしと線」→「塗りつぶし」を次のように設定します。

  • 塗りつぶし:塗りつぶし(グラデーション)
  • 種類:放射
  • 方向:中央から
  • グラデーションの分岐点:
    ・左の分岐点:白色 / 位置:10%
    ・右の分岐点:黄色(RGB:255,255,0)/ 位置:70%

背景にグラデーションの設定ができました。

放射線と背景を重ね合わせて完成です。後光が差したような放射線ができました。

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後光が差すアニメーションを作成する

作成した放射線で後光が差すアニメーションを作ります。

アニメーションの設定

放射線を選択します。

「アニメーション」タブ →「アニメーション」グループ →「強調」の「スピン」を選択します。

続いて、「アニメーション」タブ →「アニメーション」グループ → 右下の「起動ツール」をクリックします。

「スピン」ダイアログが開くので、「効果」タブ →「量:1/2回転」に設定します。

「タイミング」タブに移動し、「開始:直前の動作と同時」「継続時間:5秒(さらに遅く)」「繰り返し:次のクリックまで」に設定します。

動作確認

プレビューまたはスライドショーを開始して動作確認しましょう。

当サイトのロゴに後光が差しました。