テキストの扱い方PowerPoint 伸縮できる伸ばし棒で「ずーっと」を作る方法 PowerPointで「ずーっと」の伸ばし棒(長音符)が伸縮できるテキストボックスの作り方をご紹介します。伸ばし棒は、タブと取り消し線を組み合わせてリーダー線のように作ります。文字の間に長方形を挟んで作るよりも調整が簡単に行えます。2022.04.26テキストの扱い方神業パワポタブとリーダー
クイックアクセスツールバーPowerPointで目次のページ番号をリーダー線でつなげ揃える方法 PowerPointで目次の項目とページ番号を「リーダー線」でつなげ、ページ番号を綺麗に揃える方法をご紹介します。タブと下線を組み合わせて調整しやすいリーダー線を作りましょう。三点リーダー「…」を使わないのがポイントです。2022.11.23クイックアクセスツールバーテキストの扱い方中級テクニック線タブとリーダー
VBA・マクロPowerPoint VBA タブ位置を全削除するマクロ PowerPoint VBAを使い、ルーラーの不要なタブ位置を全削除するマクロをご紹介します。テキストボックスの使い回しで起こる、コピー元で設定していたタブ位置が不要になった時に一括で削除できる便利なマクロです。2022.05.27VBA・マクロタブとリーダー
クイックアクセスツールバーPowerPointで下線の位置をずらして文字と間隔を空ける方法 PowerPointで下線(アンダーライン)の位置をずらして文字と間隔を空ける方法をご紹介します。通常の下線は位置を調整することができませんが、「下線2.0」を使うとテキストボックス内で自由に位置変更ができるようになります。2022.05.05クイックアクセスツールバーテキストの扱い方神業パワポ線タブとリーダー